日記・コラム・つぶやき

2012年8月の卒園生「木の実冒険キャンプ」を終えて

今年は23回目のキャンプで、42名の参加者。今までで最多の参加人数。そのうち一年生は14人というのも今までで一番多い人数でした。

「はらへった~」という言葉が自然と出てくるキャンプ。これは思惑どおり( ^ω^ )。そして自由。自由なキャンプを子どもたちに伝えれば伝えるほど自由の大変さを感じ、自由ってしんどいな~と思う。

自分の自由だけでなくほかの人の自由を保障するってどういう事だろう?我慢すること?相手にゆずること?子どもたちは自由な中にもそんなルールがある事を感じているようだ。キャンプの中でも相手にゆずったり、我慢したり、優しい言葉をかけたり、色々な姿が見られた。子ども達の心の中に自由の本当の意味が浸透していくのを感じる5日間。

ナイフも使う。今、なんでナイフ?それはナイフの楽しさ便利さを知るため。そしてナイフの間違った使い方をしないため。子どもたちは毎日のようにナイフを使う。

そして最後に心のたくましさ。5日間のキャンプは子どもたちにとってとても大変。

特に一年生は初めての長期キャンプ。色々な症状が出る。お腹が痛くなったり、頭が痛くなったり、気持ち悪くて何回も吐いてしまったり、熱をだしたり、ただ泣いたり、ぐずったり。

そんなとき心優しきスタッフたちは子どもたちの心の苦しさを受け入れ、その心に寄り添う。5日間、何とか頑張ってほしいと心から願う。

それが将来において大きな自信につながればいい。

そのために毎晩スタッフミーティングを欠かさない。反省や課題などを話し合う。スタッフも体力的にも精神的にもくたくた。でも、きっと何か得るものがあるからこのキャンプに参加してくれるのだろう。だから私も23年も続けてこれたのだろう。

子どもたちの姿が私自身の喜びに変わるこの瞬間。ありがとう。子ども達。ありがとう愛するスタッフたち。感謝。

2018年2月
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