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運動会を終えて

 今日の運動会、テーマは「結の心 つながる心」でした。その通りに子どもたち同士、教師と子どもたち、保護者と子どもたち、保護者と教師たち、そして木の実幼稚園とのつながり、木の実幼稚園とボランティアで参加してくれた学生たち。本当につながりをが感じられた運動会でした。開会式では何人かの子どもたちが泣いてしまったり、お母さんから離れられなかったりしていましたがいざ始まるとなんとか泣き止んでお母さんからも離れることができました。子どもたちの心の成長を感じた瞬間です。

 お母さん競技の追っかけ玉入れ、お母さんたちのたくましさと豪快さを感じられた玉入れ、逃げ回っていた学生もハアハア息を切らしていました。お父さんたちの騎馬戦も迫力があって面白さがあって見ごたえのあるものとなりました。見ている園長ももう少し若ければ参加してみたいなあと思いながら見ていました。

 そしてなんといっても迫力のあったお父さんたちの本気リレー。本気の中にも和気あいあいとお父さん同士のかかわりがなんとなく温かく感じました。

 それと、卒園生の子どもたちが50人ほど遊びに来てくれました。今年はいつもと違った綱引きです。2チームの分かれて旗とりつなひき、久しぶりに見る卒園生たち、ニコニコ笑顔でみんなが参加してくれました。とてもうれしかったです。本当に卒園生のみんなありがとう。これからもいつまでも木の実幼稚園とつながっていってください。(ちなみに今回のボランティア学生の中で2人の卒園生が来て手伝ってくれました。これもつながりですね。)

 そして表現「つなぐリレー」ではひまわりのバトンを年齢ごとに協力しながら走って最後までバトンをつなぐことができました。年中児はカラーリングに4~5人づつ入って転ばないように走ります。年少児と満3歳児の人たちはしっぽをつけてお互いにそれにつかまって走ります。最後に年長児にバトンが渡され板を使ったムカデ競争です。なかなかタイミングが合わず転んでしまったり、なかなか進みませんが最後まで頑張ってゴールできました。協力しながらゴールしました。ゴールしてから全員が一つの輪になり秦基博の「ひまわりの約束」を歌って退場していきました。そのころには日がさしてとても暑くなり大変でしたが子どもたちも元気いっぱいに頑張りました。

 来賓で見に来てくれた校長先生が、「木の実幼稚園の運動会はとても心が癒されます。子どもたちがのびのびと楽しんでいる様子が見られ、先生たちも子どもたちに強制することなく楽しんでやっている姿が見られました。」と感想を述べてくれました。そのように木の実幼稚園の運動会は決して見せるための運動会ではありません。子どもたちや保護者の方たちが心から楽しんで参加できる運動会を目指して練習してきました。みんなが同じにできなくてもいいのです。子どもたち一人一人が持っている力を自分なりに発揮できればいいのです。そして今年のテーマのようにみんなの心が結び合って優しい心になれればいいのです。

 きっとそんな運動会になったのではないかと勝手に思っている園長です。

 このグラウンドで運動会をするのは今年が最後になります。来年の4月から幼稚園型の認定こども園。そして31年の4月からは幼保連携型の認定こども園に移行します。そのために園舎の建て替えを行う予定です。現在のグラウンドに園舎を新しく立てる計画ですので。このグラウンドでの運動会は今年で最後になるのです。今現在の園舎の半分を撤去するため現在に園舎の部分がグラウンドとして使えると思っています。

 これからも木の実幼稚園のことを宜しくお願い致します。

                                            園長

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