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ままごとキッチンの製作がたのしかった

 

 今日は2日の日曜日。斎藤林業という会社の方がままごとキッチンのキットを持ってきて木の実幼稚園まで来てくれました。本当は沼田の会社まで出向いて作るのですが、特別にわがままを聞いてもらい出張してきてもらいました。

 おやじの会として募集をかけたところ、何人かの保護者と園長とバスの運転手さんで作ることができました。見本として組み立ててあるキッチンを見ながら担当の方の指導の下、作ることができました。工具もすべて持参してくださり組み立てていきます。キットとはいえ結構技術も必要です。なれない工具を使いながらも協力しながらわいわがやがやと楽しく作りました。お昼は近所の農家の東宮さんが炊き込みご飯とみそ汁とたくあんを持ってきてくださりみんなで楽しくおいしく食べました。おいしかった~。子供たちも何人か参加してくれ、やすりかけなどをよく手伝ってくれました。10:00頃からスタートしてお昼を挟んで2:30には完成です。みんなで記念写真を撮って終わりました。なんと斎藤林業からお土産までいただいて子どもたちは大喜びです。有料ではないのになんでこんなにしてくれるのかと聞いたところ、使っている材料は杉材の無垢板ですべて建築材料のあまりものだそうです。材料を無駄にしたくないということと多くの人たちが木に親しむ体験をしてほしい(木育)を広めていきたいそうです。

 提供にあたり、あえて自分たちで製作するというのは木の大切さ、ぬくもりを知ってもらいたいという斎藤林業さんの熱い思いがあるそうです。お金を出せばいろいろなものを簡単に買える世の中です。大人たちが、子どもたちが喜ぶ顔を思い浮かべながら汗を流してものつくりに取り組むことの大切さを感じました。 

 木の実幼稚園にも木工室があり日常的に木にかかわっている子どもたちです。プラスチックや金属と違い木には温かさがあります。その温かみを子どもたちがじかに触って感じるということはとても大切なことと考えます。のこぎりや金槌、電動の糸鋸を使って、いろいろなおもちゃなどを作る体験をします。斎藤林業さんとそんな思いが一致しました。

 とても立派な素敵なキッチンができました。こんど斎藤林業の社長さんが園に来てくれてお披露目会を開きたいと言ってくれたので計画したいと思います。木の良さと木への思いと、優しさを感じられるひと時でした。子どもたちが楽しくおままごとキッチンで遊ぶ姿が目に浮かびます。斎藤林業さん本当にありがとうございました。

                                             園長

 

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